昨日のニュースの「ANAの沖縄行きの深夜特別便」の事をみて思い出しました。

 もう1年以上前の話ですが、私は寝るときにスマホ(正確に言えば小型タブレット)をいじりながら、Flightradar24 Proという アプリで羽田空港(東京上空)の旅客機発着の様子をリアルタイムに見るのが日課でした。「あ、フランクフルト行きのANAの深夜便が出発した」とか・・。

 ところが私が寝るようなそんな時間帯に、必ず佐賀行きの飛行機(アプリから旅客機情報もわかるのです)も飛び立つのです。

 「こんな遅くに、大変だなあ。ご苦労様。しかし、海外行きの飛行機ならこの時間に出発するのは理解できるが、佐賀に今出発したら3時くらいに到着してしまうけれど、空港からはどうしているのかなあ?」

 

 余計なお世話だけれど、ほぼ毎日「佐賀」へ向かう(帰る)、サラリーマン(たぶんぐったりと疲れ果てていることでしょう)の事を考えながら、そして心配しながら私は寝ていたのです。というのは、そのちょっと前に私の妻から、「今、佐賀ってITを誘致して盛んらしい」と教わっていたからです。だから毎日深夜便を利用して、日帰り出張のIT企業の会社員が飛び回っていると想像したのです。

「もしかして、佐賀空港周辺は24時間眠らない街になっているから、深夜3時に飛行機が着いても、電車とか普通に動いているのかも。未来都市みたいになっているのかも。」とか、まじめに考えながら寝ていたのです。

 

 ちょっと経ったあるとき、横で寝ている妻に「佐賀の疲れたサラリーマン達」のことを、「こんなに遅く大変だね」と言ってみたのです。そうしたら、そっけなく「貨物便じゃないの?」と・・・。

 ううっ!

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