「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲 ヤノフスキ&ベルリン放送響 SACD4枚組の分厚い解説付きのCDです。

 以前から所有していましたが、前奏曲部分だけを聴いて、その後まではなかなか聴ききれていません。しかし、時々つまみ食い的に聴いているのですが、綺麗な音楽ですよ(前奏曲の壮大さとは違って、繊細さがあるのです)。

 このSACD(CDでも聴けます)もお勧めです。

 実は、なんで「マイスタージンガー」かと言いますと、娘の次の演奏会の曲が「マイスタージンガー前奏曲」なのです。それで娘と一緒に、この曲を聴いたのです。
 曲を聴きながら、ついつい自分のパートを口ずさむのが、オケ人の”あるある”だと思います。私はヴィオラパート、娘はセカンドVnパートで、ほぼ同じような、メロディーとはかけ離れた「チャカ、チャカ、チャッチャ」の掛け合い、掛け合いです。他人が見たら、「この二人、何わけのわからないこと言っているの?」って感じだと思います。

 私「ここ、ヴィオラの重要な箇所!モゾモゾいってて何弾いてるかわからないだろうけど」
 娘「他のパートのことはまだよく判らない」

 私「Vnのこの細かい刻みから高いポジションに上げるところ、指揮者からダメだしくらう”あるある”箇所」
 娘「きらい!」

 最後に娘が、「今回初めてセカンドを弾いたけど、普段ファーストがやりたい放題なんだって事が初めてわかった」って。

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