現在義母宅ではNTTフレッツ回線にDIXというプロバイダを使っています。DIXは固定IPアドレスが無料でもらえるので、ネットワークカメラとかに便利なのです。

 ちなみにDIXは年額10,780円(税込)なので、固定IPアドレス付きの契約としてはとても安いと思います。しかし最近アクセス速度が極端に遅くて、ちょっと不満に感じていたのです。

 そこでi-revoに乗り換えることにしました。i-revoも固定IPアドレス付きのプロバイダですが、月額540円(税込)の超格安プロバイダです。速度もDIXと同程度だと思います。

 最近は便利になったもので、ネット上から即時開通できます。書類のやりとりなど全く無しです。

 そして遠隔操作をしながら、NTTのルーターのPPPoE設定のところを入力するのですが、そこでドツボにはまってしまいました。本来は、現在の「メインセッション」に設定しているDIXの項目を消して、その上からi-revoの設定に書き換えるのが正解でした。しかし私はメインセッションの設定はそのまま残して、「セッション2」というところにi-revoの設定を記入したのです。

 そして私の予定では、「セッション2」を接続中にしてから、「メインセッション」を切断したら、プロバイダが切り替わると思っていました。

 そしてメインセッションを「切断」したら、遠隔操作が途切れてしまいました。その後は、義母と電話だけの言葉のやりとりで、色々やってもうまくいかずに大変でした。

 結局、i-revoの設定をメインセッションの位置に書き込まなければならないとわかって、それで一件落着。半日かかりました。速度的には速度低下したDIXよりは速いと思います(その内こちらも遅くなるのでしょうが)。維持費が安いから、これで良いです。

 

補足:ちなみにIIJひかり回線とかを契約したら、別途プロバイダ契約は必要ありません。特にIIJmioのSIMを使っている人には、IIJひかりがお得だと思います。しかし今回はどうしても固定IPアドレスが必要だったため、わざわざプロバイダと契約しています。

補足2:インターネット通信をするためには、「回線業者」と「接続業者」が必要です。プロバイダとは接続業者の事です。以前ならばニフティやビッグローブなどの大手のプロバイダが、メールサーバーやWebサーバーと込みで、すなわちメールアドレスをもらうために、またはホームページを開設するために、そのプロバイダと契約しました。
 しかし最近では、メールアドレスもGmailなどで十分だという人も多いですし、ホームページもブログも開設する予定はないのでWebサーバーも必要ないという方も多いです。そういう人には、大手プロバイダではサービス過多ともいえるのです。

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