プロオケは当然の事、アマオケの演奏会においても、もっとも重要なのは「演奏の音」です。

 しかし、我々観客側としては、演奏者(というよりは楽器)をもっと見たいのです。

 ホールによっては客席に傾斜が付いていなくて、舞台が見えにくいホールもたくさんあります。そういうホールでは、特に、木管楽器やホルンが弦楽器に隠れてしまってほとんど見えません。かろうじて、フルートとファゴットくらいが確認できる程度です。

 せっかく素敵な音が聞こえているのに、それがどこから聞こえているのか、よく判らないのです。だから是非とも、「ひな壇」を積んで、もっと見えるようにして欲しいです。

 アマチュア演奏者の演奏者側からすると、「そんな、高い場所で服なんて恥ずかしい」と嫌がるかもしれませんが、観客側からの要望を言わせていただけるのなら、「もっと見えるようにして欲しい」というのが切実な要望です。

関連記事: