以前、あるコントラバス奏者の方から勧められて聴いたJohann Matthias Sperger作曲の「コントラバスとヴィオラのための二重奏曲」が素敵で、このCDかレコードが欲しいと思ってずっと探していました。

 ところが、そう簡単には見つかりません。

 そんな中、ディッタースドルフ作曲の「コントラバス、ヴィオラと管弦楽のための協奏交響曲」というレコードを見つけたので、買って聴いてみました。

 Sperger作曲の「コントラバスとヴィオラのための二重奏曲」が、お互い「Win Winの関係」と例えるならば、ディッタースドルフのそれは、それぞれの楽器の長所を殺してしまっているような気がします。

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