先日、「レコードのジャケット影響力は大きい」という記事の中で、例え同じ写真の表紙でも、レコードジャケットとCDジャケットの感じ方がまるで違って感じるという事を書きました。

 何度も言うようでしつこいと思われるかもしれませんが、本当に不思議なくらいの存在感の差なのです。

 もちろん大きな方が、より存在感はあると思います。しかし、CDジャケットって期待されて登場したCD発売当初から、意外と存在感が低かったのです(技術的な存在感はとても大きかったですが)。

 あらためてこの差を考えてみました。

 あくまでも私の仮説ですが、人間は自分の手の平を一つの基準として、それより大きいか、小さいかで、把握する感情が異なるのではないかと思います。すなわち、CDジャケットはほぼ手の平サイズなので(実際手の平に収まるサイズとして開発されたそうです)、大きさ、すなわち存在感が小さいのかもしれません。

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