今日は私がヴァイオリン製作の勉強をした、無量塔藏六氏の私塾「東京ヴァイオリン製作学校」の閉校のパーティーがありますので、午後から出かけます。
 無量塔親方も歳をとってしまい、さすがに学校を維持することができなくなってしまったらしいのです。残念ですが、私塾なのでしょうがないです。維持するためにはお金も、パワーも必要としますから。
 この学校から(弟子も含む)、いったいどれほどの製作者、技術者が育ったことか。そして現在は、その生徒だった人の弟子達、すなわち無量塔氏の孫弟子も育ってきています。日本のヴァイオリン製作の歴史の中でこの東京ヴァイオリン製作学校が果たした役割は大きいです。

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