今朝、車で妻を職場まで送った帰り道、カーオーディオをNHK FMに切り替えました。そうしたら、聴き慣れないヴァイオリン協奏曲が流れていました。

 その曲、まるで練習曲のように同じフレーズを何度も繰り返すような曲なのです。雰囲気から、最初はショスタコーヴィッチの曲かとも思ったのですが、それともちょっと違う雰囲気でした。

 「たぶん、ソ連の作曲者だろうな・・・、それにしてもヴァイオリンの演奏が旨いなあ」と、曲と言うよりは、ヴァイオリン演奏に聴き入ってしまっていたのです。

 ヴァイオリンの音を聴きながら、「音に芯があって、しかも豊かな響き成分があるこういう音色は、理にかなった演奏をしているんだな」と、演奏技術の上手さは当然として、音色的なものも感心していたのです(私は現代の若い奏者だとばかり思っていました)。

 それで、曲が終わって、曲紹介で、「ハチャトゥリアン作曲・・・」となって、私は「やっぱりね!」と思いました。

 そして続いて、「・・・演奏はD.オイストラフ・・・・」、なるほど、です。

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