今年は私は弦楽器フェアに出展しなかったので、普段は忙しくてなかなか行くことができない(弦楽器フェアと楽器フェアは、だいたい同じ時期に開催されるので)楽器フェアに行ってきました。
 ちなみに「弦楽器フェア」とは、我々日本弦楽器製作者協会が主催、運営しているアコースティック弦楽器のマニアックな展示会で、「楽器フェア」とは詳しいことは知りませんが、エレクトリック、管楽器も含めた総合的な展示会です。
 今回は家族で楽器フェアに行って、ピアノやシンセサイザー、そして娘が中学校に入学したら入部したいと言っている管楽器、そしてギターなども見てきました。
 ヴァイオリン製作者の原田さんがエレクトリックヴァイオリンで出展していたので、その陣中見舞いも兼ねての見学です。
 話はちょっとずれて、「エレクトリックヴァイオリン」ですが、多くのエレクトリックヴァイオリンがありますが、重要なのは「基本的なヴァイオリン製作・調整の技術」が含まれているか?です。どうしても電気的な部分に目が行きがちですが、重要なポイントは生ヴァイオリンと全く同じなのです。
 そういった意味で、原田さんのエレクトリックヴァイオリンは「ヴァイオリン」でした(外観の話ではなく)。正直な感想、凄いと思いました。
 たまにはこのような「分野外」の所に行って刺激を受けたりすることも大切です。・・・そう言えば、以前はドイツの商工会議所の団体(管・弦職人など)が参加していたのですが、最近は参加していないのかな?

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