私はこれまでずっと、工房の物理的大きさや、弟子が複数いると気配りができないという理由から(特に工房の大きさの理由が大きいです)、「弟子は一人」と考えてきました。

 ところが昨年くらいに、林さんが工房を卒業する前に、あえて弟子が重なるように採用して、3人で仕事をしていたのです。そうしたら、狭いながらも、それはそれで色々と良い事も多いと考えを改めたのです。

 もっとも、その時の林さんは既に新弟子に指導できるくらいにもなっていましたし、工房の手伝いもバリバリ行っていたので、弟子が二人というよりは、新弟子(川口君)+職人(林さん)という感じでした。

 そんなわけで、ちょっと迷っているところです。もっとも、「急募」するつもりは全くありません。良いと思う人がいれば、採用する”かも”しれません。

 つい先日には、ある大学生が弟子の話を聞きに来たのですが、まるで就活のような考え方だったので、「そのような考え方では私なら、弟子として採りたいとは全く思わないですよ」と説明しました(もちろん、それ以外のアドバイスもしたつもりです)。

 なお、弟子関連の質問(まだ面接ではありません)は、メールや電話では一切行いません。予約をとって、必ず工房にいらして質問してください。

関連記事: