今日、レオニード・コーガン演奏のチャイコフスキーの協奏曲を聴きました。ここ20~30年間、コーガンの演奏をじっくり聴いたことはありませんでしたので、その演奏の凄さを改めて感じて新鮮でした。
今聴いても、まったく古さを感じさせない演奏と録音でした。素晴らしい!
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