先日、以前カントゥーシャ作のヴァイオリンを購入してくださった方との会話で、「カントゥーシャ作のヴァイオリンが表紙に載っていた本・・・」という話題になりました。
私が知る範囲ではありますが、おそらく下記の書籍だと思います。現在は絶版となっていますが、古本として比較的入手は簡単です。
音楽之友社 渡辺恭三著 「ヴァイオリンの銘器」
ちなみに、カントゥーシャ氏のNHKによるテレビ番組は「世界のクラフト バイオリン ~ドイツ~」です。
著作権の問題もありますので、ほんの一部だけ抜粋で、音声も全カットしています。
1995年1月くらいの事だった思いますが、カントゥーシャ氏に日本からのテレビ撮影取材がありました。最初期のハイビジョン撮影でした。撮影スタッフはドイツのテレビ制作会社でしたが、彼等もハイビジョン撮影は初めてだったらしく、撮影した映像をモニタで再生しては「美しい!」と感心していたのが印象的でした。
私も後ろ姿ですが、映っています。ちなみに、撮影に使っている製作途中の楽器は、全て私が事前に様々な作業工程の状態まで準備していたものなのです。短期間で撮影の下準備をするのは大変だったのです。 だから色々な意味で想い出に残っているのです。
色々批判もあるかもしれませんが、NHKはこのような素晴らしい番組も製作していますので、受信料への理解も必要だと思います。
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