毎年この時期は、棚卸し作業に向けての帳簿付けと、工房新聞(兼年賀)の編集・封筒入れなどで大忙しです。私は基本的には自宅の工房の中で仕事をしていますので外を出歩かないですし、毎年クリスマスの雰囲気を見たことも感じた事もないのです。
 子供達が小さかったときにはクリスマスプレゼントに喜ぶ顔を見るのが嬉しかったのですが、それも遠い昔の話になってしまいました。
 まあ、今年も健康で過ごせたことが何よりありがたいことです。今年は工房新聞の発送が例年よりも早く済みそうなので、棚卸しも今年中に行えそうです(ここ数年は正月三が日に行っているのです)。

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