昨日、久しぶりにドイツで演奏している方からのメールがあって、何だろうと思って読んだら、練習中かなんかで舞台から落ちて救急車で運ばれたという内容でした。
「楽器と弓は(ちょっとだけ壊れはしたようですが)奇跡的に大丈夫でした!」と書かれていましたが、添付写真には私が想像していた以上の痛々しい大きな青あざが・・・。
「良かったですね」と言って良いのか悪いのか・・・。
皆さんも、注意してくださいね。もう若くないのですから。
関連記事:
- ウィルコムの「ストラップフォン」
- なぜ「エンドピンストッパー板」を今まで作らなかったのか
- ジャーマンレールパスを直接取り寄せ
- ウィーン・リング・アンサンブルのコンサートチケット予約
- フィルムスキャン中に、カメラの性能差に驚きました