昨日は女性チェリストの方が弓の試奏にいらっしゃりました。私の「弓の性能の理論」についての説明を受け、順を追って弓を弾き(チェックして)いって、やはり最後には多くの方がそう反応するのと同じように、これまで使っていた(愛用していた)自分の弓を弾いたときに苦笑いしていました。本当にかなりの確率で、皆さんはあらためて自分の弓で弾くと、「プッ」と吹いてしまうか、苦笑いをしてしまうのです。

 当然ですが、私の工房で購入した弓で出る音は、本人さえも驚くように「別次元の音」が出ました。もちろん科学的根拠のもとに、出るべくして出る音なので、知ってしまえば不思議なことでも、オカルト的なことでも、宣伝文句でも何でもないのです。

関連記事: