音響計測ソフトがようやくバージョンアップしてASIOドライバに対応したため、これまで一部機能しか使えなかったFireface800の機能が使えるようになりました。
 これまではドライバが対応していなかったので、わざわざ旧型のechoのオーディオインターフェイスを使い続けていたのです。
 これでより高精度な音響測定が可能になります。ヴァイオリン製作、調整技術とは直接は関係ないのですが、間接的には関係してくるのです。
 ただ、バージョンアップ料金が・・・。何を行うにも、お金がかかって・・・。

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