情けない話ですが、毎年3月は会計処理の大詰めであたふたしています。毎年、もう少し早く終わらせようと思っているのですが、結局ギリギリになってしまいます。
 私の工房のような小さな事業所でもかなりの量の記帳量になります。特に輸入とかがあると、会計処理が面倒なのです。
 もっとも、私が工房を開業した当初からパソコンでの会計処理を行っていますので、会計の専門計算自体は問題ないのですが、難しいのは「毎日の記帳」です。これが溜まってしまう・・・。
 ちなみに使用している会計ソフトは「弥生販売」と「弥生会計」です。とても良いソフトなのですが、毎年のサポート料金84,000円かかるのが痛いところ。

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