本日、エンドピンストッパー板の注文を頂いていた方が、製品を取りにいらっしゃいました。そこで製作途中の金属板をお見せしたりして、色々と説明とか、苦労話とかもしました。
その方は金属とかも扱っているエンジニアなので、私の当初のブログでの説明に??と疑問を持っていらしたようです。しかし、「Werkstattだより」工房年賀新聞を見て、なるほどと理解して、早速注文を入れてくださったのです。
自分で言うのも何ですが、この製品、これまでに無い画期的な性能ですから、私の工房にて楽器や弓を購入された方は、是非、購入してください。絶対に損はさせません!
もちろん、実物を見てからでもかまいませんよ(その場合には、事前にご連絡ください)。
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