3Dプリンタの導入と共に、3Dモデリングソフトも勉強中です。タダでさえ覚えが悪い頭なのに、若いときと違って、まあ覚えが悪いといったら、自分でも笑ってしまいます。

 一番手こずっているのは、Adobe Illustratorとの操作性の違いです。どうしても、その操作性の違いが、「ああ、じれったい!」となってしまっているのです。

 当初は、Fusion360という3D CADソフトの勉強を始めたのですが、あまりにもIllustratorとの違いが激しすぎて、結果的にその中間的な操作性にあたるRhinoceros 5というソフトに変更しました。

 まだまだ始めたばかりですが、なんとなく3Dモデリングソフトの特徴が見えてきた感じです。例えば、立体を、立体で切り取って形成する方法とか‥。使いこなせば、色々な用途に使えそうです。アイデアはあるのです。

 理系の大学生(または工科系の専門学校生)なんて、あっという間にマスターして使いこなせるのでしょうね。若さが、羨ましい。

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