私はよく、ヴィオラやコントラバス(の方)に対して、厳しい事、きつめな事を書いています。しかし、それは決してクレームではなくて、ヴィオラやコントラバスの重要性や魅力を人一倍認識しているからなのです。

 だから関係者の方々、悪く思わないでくださいね。

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