私が国産ソフトとして80年代からずっと応援してきたジャストシステム社の一太郎&花子ですが、ユーザーを裏切るようなとち狂った事を始めたようです。
それは一太郎に附属しているATOKを一年ごとのサブスクリプション制にして、ユーザーから強制的に金を巻き上げるシステムにしたようなのです。
最近の流行とは言え、これではアドビと同じ道ではないですか・・?
関連記事:
- 宅配便の「時間指定予約」システムって、改良できないものか?
- 個人で揃える防犯カメラのシステム
- ETCマイレージサービスって知ってました?
- スタジオスカイレール照明システム
- レーザー加工機HAJIMEで唯一不満な点は