「見える」とは、「そこに存在している」という事では無くて、「脳が理解している」という事です。脳が見ているのです。
これは私が「弓の性能」について説明するときに、一番最初に説明する内容で、一番大切な事です。
簡単に言ってしまえば、脳が弓の性能というものについて理解していなかったり、誤解していると、良い弓は「見えない」のです。
すなわち、真逆な物を良いと思い込んで(高いお金を出して)購入して、それで長年練習をしてしまうのです。
本人が良ければそれで良いのですが、大体は結果が出ないので疑問を持ちながら使い続けるのです。
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