以前にも整体師のYouTube動画の事を書いた事がありますが、今回も全く同じ感想をもちました。
弦楽器関連の技術(理論)と、この整体師のYouTube動画とで何が共通しているのかを箇条書きで書きます。
1.ある一カ所だけが問題では無く、様々な部分が因果関係で繋がっている。
2.様々な箇所のつながりを把握できているかが、技術力とも言える。すなわち、科学的理論の把握こそが重要。
3.超一流の山本昌氏でさえ、自分の身体の事を理解できていなかった。だから、「現役中に出会っていたかった」という素直な感想がでた。
4.医者と整体師は治療の両側面であって、どちらが優れているとかの話はナンセンス。
弦楽器関連も全く同じ原理で音が変わるのです(弦楽器の場合には道具の優劣とか、グレードアップとか、ちょっと違った要素もあります)。しかし重要なのは、根拠のある理論であって、総合的な視野なのです。
これは演奏家(アマチュアを含め)には絶対に判りません。なぜならばそのような専門的勉強はしていないからなのです。
関連記事:
- 整体師という職業
- 「フォースゲージによる弓竿の剛性の測定」動画
- 2019弦楽器フェアでの特別講演会の動画
- イタリアから弦楽器製作ビデオディスクの問い合わせ
- 販売楽器の紹介を動画でしてくれと言われも
- 弦楽器の話では無いけれど、「人のせいにする人ばかり」が増えている
- J.Kantuscher 1991年作のヴァイオリンの弾き比べ動画
- 弦楽器の音に拘っているから、マイクだとかオーディオの音も気になるのです
- YouTubeの安物レビューとかに影響されてはいけませんよ
- YouTubeなどの動画で、楽器や弓の本質を表現することは、ほぼ不可能