これまで演奏会を撮影して、自作の4K UHDオーサリングにはDVDFab13 UHD Creatorを使っていました。以前、別ソフトのYuhan 4K UHD Creatorを試用したときに、60p設定にしても30pになってしまうので使い物にならないと感じていたからです。

 ところが久しぶりにYuhan 4K UHD Creatorを試用してみたところ、前記の不具合が直っていて、使えそうと感じたのでライセンス購入しました。

 色々と試してみて、DVDFabよりも良さそうです。

 詳細は後日追記しますが、とりあえず下記の手順で、Panasonic製のUHDプレーヤーはもちろんのこと、PlayStation5での再生も確認しました。PS5所有者は数が多いので、PS5で再生出来たのは大きな意義があります。

1.ビデオカメラで4K動画を撮影(BDも製作するので、SDRプロファイル)

2.ペガシスTMPGEnc Video Mastering Works 8に動画を読み込む。

3.TMPGEnc Video Mastering Works 8でチャプター位置にキーフレームを打つ。

4.TMPGEnc Video Mastering Works 8の書き出し設定。
 私が以前に書いた記事を参考にしてください。

 重要:映像設定のエンコードの設定は、「x265」を指定してください。NVIDIAを指定すると、PS5で色ずれが起きます。
 重要:音声はLinear PCM(またはDolby Digital)にしてください。

5.MKV形式で書き出し(書き出しサイズはディスクに収まるサイズに設定します)。x265ソフトウエアエンコードをするので、とても時間が掛かります。
 PS5で再生できなくて良いというのでしたら、NVIDIAでエンコードしてMKVを作ってもYuhan 4K UHD Creatorでパススルーできます。

 

6.Yuhan 4K UHD Creatorに上記のチャプター付きのMKVファイルを読み込む。

7.Yuhan 4K UHD Creatorの設定項目(画面右上付近で表示されます)で、「パススルー」を指定。

8.条件が満たされていると、パススルーであっという間にISOファイルができあがります。

9.ディスク焼きソフトで、ISOファイルをBD-R(25GB)またはBD-R DL(50GB)に焼く。

 これでPS5での再生も可能になります。

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