先日、トヨタ主催による「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」コンサートをサントリーホールに聴きに行きました。私の学生オケ時代の先輩が誘ってくださったのです。何十年経っても気にして頂いて、ありがたい事です。

 この演奏会、トヨタが毎年恒例で行っているコンサートらしいのですが、比較的安いチケット価格で一流の奏者達の演奏会を提供してくださって、日本のクラシック音楽の普及、教育にとっても意義があると感じました。

 ただ、若い聴衆がほとんどいなかったことが残念な点でした。

 若い世代に、どうやったらもっと興味を持ってもらえるのでしょうか? 弦楽器を習う子供層も(そして購入者も)、ずいぶん薄くなってしまいました。

 演奏に関しては、素晴らしいの一言。演奏文化レベルの高さを突きつけられた気がします。この高い壁に近づくためには、様々な方向からの地道な「理論に沿った教育」以外にはないと思うのです。

 サッカーでも、野球でも、実際に地道な(子供層から)教育システムを実践しています。

関連記事: