先日、21年間お世話になった「さくらインターネットレンタルサーバー」から、エックスサーバーのレンタルサーバーへと、引っ越しをほぼ完了しました。
後は残ったJPドメインの移管をして、メールサーバーを移すだけです。
さて、乗り換えた「さくらインターネット」はどうだったのかの感想を書きたいと思います。
正直言って、最近は不満点はほぼ無く、維持費のコストパフォーマンス抜群と満足しながら使っていたというのが正直な感想でした。
何と言っても、一番のメリットは月額約500円という低価格です。
少し前までは迷惑メールフィルターがザルで、ノイローゼになりそうなくらい、迷惑メールが雨あられのように届いてたのです。しかし2~3年くらい前から「高機能迷惑メールフィルター」機能が付加されて、迷惑メールは激減しました。
それで満足しながら使い続けていました。
ただ、ブログ用のデータベースMySQL5.7を、セキュリティの関係上MySQL8.0にバージョンアップしなければならないのですが、私のブログの容量が2GBを越えていて、データベースの空き容量不足のためにアップグレードできないまま使い続けていました。
ただ、「お金をかけて、月500円のスタンダードプランから、月2,000円のビジネスプランに乗り換えたら、アップグレードできる」と思い込んでいました。
しかしそれを実行しようとしたところ、MySQL5.7からMySQL8.0へはユーザーが手動でアップグレードするしか方法が無いと言うことが判明したのです。
そこで、どうせ手動でアップグレードするのだったら、「サーバー移行」も手間は同じと思ったのです。
エックスサーバーを選んだのは、月1,000円でデータベース容量が大きかったことです。今までの月500円よりは2倍の維持費になってしまいますが、これは業務用途としてはしかたない価格です。逆に、さくらインターネットのスタンダードプランが激安だったのです。
そこからデータベースの移行で色々試行錯誤があって、結果的に判ったのは、これまでの月500円のさくらインターネットスタンダードプランでも、MySQL5.7からMySQL8.0にアップグレードできたということです。
しかしそれは色々試行錯誤をしたから判ったことでした。初期のデータベースの容量は2GBを越えていたのですが、実際にはプラグインのデータがほとんどで、実容量は300MBくらいだったのです。後で判った事なのですが。
そんなわけで、21年ぶりのサーバー移行は大変でしたが、結果的にこれまでのデータを壊すことも無く無事作業が完了しました。
そうそう、肝心の「さくらインターネット スタンダードプラン」の感想ですが、私は今でも「お勧め」と言えます。今回もMySQLさえアップグレードできていたら(後になってみたら、出来たんですが)、他社へ乗り換えることはしませんでした。
関連記事:
- メールサーバーとJPドメインも移行して、移行作業が完了しました
- サーバー移行の作業が、(ほぼ)完了しました
- 自宅サーバー
- QNAP NASでTwonkyメディアサーバーが復活!
- これからのデジタルデータの保管はどうなっていくのか?