昨日、何気なくテレビのチャンネルをまわしていたら放送大学で興味深い事を解説していました。

 それは「赤ちゃんが、抱っこして歩いているときにはおとなしいのに、お母さん(またはお父さん)が椅子に座った途端ぐずり出す」といいう事の解説でした。

 私も長女がちょうど1歳の時に、ドイツからの飛行機の中、娘がぐずって、飛行機の中の通路をヘトヘトの状態で歩き続けたのを、今でも忘れません。座席に座ると、「ピー」と泣くのです。これは子育てをした、全ての方の「あるある」だと思います。

 私は、赤ちゃんが振動を安心材料と感じて、おとなしくなるのだと想像していました。

 しかし、放送大学の講義の中では、「哺乳類全てに共通する特徴」と言っていました。ネズミでも、サルでも、生まれたばかりの赤ちゃんにとって危険なのは、移動中に親から落ちて離れてしまうことらしいのです。だから、移動中には、本能的におとなしくなって、自ら運びやすくなるのだそうです。

 なるほど。

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