今回の関西の大型台風被害でも、電柱が倒れたり、電線が切れたりしての停電や交通被害も多くあったようです。
これまで何度も書いていることですが、先進国でこんなに電柱の多い国は無いのです。私の住んでいたドイツの片田舎のミッテンヴァルトでさえ、こんなに多くの電柱は無いのです。
以前、ある外国人旅行客を取材するような番組で、電線の多い空を「クール!」って言っているのを番組で放送していましたが、完全に自虐ネタです。
なぜこんなに電柱が多いのかというと、業者と役所がなあなあの関係になっているからです。すなわち、電柱を立てた方が安いからです。
また、日本の役所も縦割り行政で、一貫した都市計画という考え方が薄いという事もあるのでしょう。いずれにせよ、こんな日本では、また同じような次の災害が待ち受けています。