あるヴァイオリンに付いていた西ドイツ製のアジャスターです。少し前までは、この「WEST GERMANY」という刻印をよく見かけましたが、最近は珍しくなりました。
昔は「made in West Germany」は高品質の証でした。車でも、文房具でも、機械でも。
関連記事:
- 最近、水素自動車(燃料電池車)MIRAIをよく見かけるようになりました
- 前を走っていた旧車に付いていた、静電気除去ベルト
- アジャスター一つをとっても
- 最近よく見かける、撮影用ドローン(電動ヘリコプター)の重さ
- エヴァピラッツィ弦は早めの交換をお勧めします