エンドピンストッパー”Zauberplatte”を使うときには、エンドピンを長く出し過ぎないようにして演奏した方が、音質的により効果的です。
「普通」くらいの長さがよいです。
関連記事:
- エンドピンストッパー板”Zauberplatte”は弾き比べたら、一瞬で違いを感じられます
- 私の考案したエンドピンストッパー板は、コントラバスには合いません
- “Zauberplatte”の中心部分の凹みが小さくて、エンドピン先を正しく置くのに苦労すると思います
- エンドピンストッパー”Zauberplatte”が床直刺しよりも音が良くなる理由
- 「”Zauberplatte”によって、繊細な音の表現がより出来るようになった」というのは、不思議なことではありません