先日、ある食堂に入ったら、周りに座っていた5組のお客全員(着席テーブルの誰か)がタバコを吸っていました。

「まずい所に入ってしまった」と後悔しましたが、時遅し。

 見渡してみると、各テーブルには銀色の灰皿が最初から置かれているのです。おそらく、愛煙者の間では、「あそこは堂々とタバコが吸えるぞ」と有名なのかもしれません。そういう所があっても良いです。

 しかし、入り口のドアには一切、「喫煙」に関する表記はありませんでした。

 喫煙マークの表示は厳格化して欲しいです。絶対に、入りませんから。

関連記事: