私がドイツに住んでいた時に購入したブラームスのヴィオラソナタのCD(フランス製)は、フランス語と、英語の補足表記が書かれたCDです。

 そのCD、ブラームスのヴィオラソナタのジャケット裏面に曲目と演奏者名が書かれているのですが、最初に”Nathalie STUTZMANN alto”と記載されていたのです。

 だから私は、ヴィオラ奏者はSTUTZMANNだとばかり思っていたのです。

 ところが先日、ヴィオラの音の比較一覧を作ろうとして、STUTZMANNの誕生年を調べていて、?????、Nathalie STUTZMANNってアルト歌手ではないですかっ!

 なんと、このCDって、ブラームスのヴィオラソナタの後に、アルト歌手による曲も入っていたのです。なんと、私は最後までCDを聴いたことがなかったのです(たぶん)。

 それでもう一度ジャケット裏面を見直してみたら、”Nathalie STUTZMANN alto”の下に、”Gérard Caussé alto/Viola”って、しっかり書いていました。おそらく女性を一番最初に掲載したのでしょう。ヴィオラもaltoだから、ややこしい。

 なんと、コセ演奏のヴィオラだったのです。どうりで素敵なヴィオラ演奏だと、納得です。

関連記事: