今、ツルネという高校弓道部のアニメが放送されています。
それを観ていて、弦楽器に通じると感じました。
何が共通しているかというと、「力まないで、スッと立つという、力強さ」です。真の力とは、力んでいないので、まるで力を入れていないように感じるのです。さらに、運動の連続性が理にかなっているので、スローモーションに見えるのです。
そして何より、美しいのです。
これは他のスポーツにも当てはまります。
この「力まないで、スッと立つ」というのは、演奏の立ち姿の事をさしているのではなくて、ボウイングの圧力の話です。
理にかなった圧力というのは、力を掛けているように見えないのです。まるで地面に立っているかのように。
アニメをバカにしてはいけませんよ。色々なところに、色々なヒントがあるかもしれません。
関連記事:
- アニメ「セロ弾きのゴーシュ」DVD
- 音楽の記憶力
- やりたいことはたくさん有るのに、頭は劣る一方で情けない
- 雑誌付録のソノシートって、なぜか折れていました
- 日本刀女子が多い事に不安を感じます
- 紙飛行機とヴァイオリンとは、似ている気がする
- ラグビーワールドカップの清々しさを観て、例の日大アメフト問題の異常さを改めて知った
- 何度でも言い続けます。「人との会話」です
- 「もっと早くから購入しておけば良かった」という感想
- 今の若者は、将来何に「懐かしい~!」って感じるのでしょうか