いつもお世話になっている長野市のAさんが、「美味しいリンゴが手に入ったから」と言って、わざわざ持ってきてくれました。さすがの地元でも、なかなか味わえないような味のリンゴだそうです(高級リンゴというわけではないとおもいます)。分数ヴァイオリンをお貸ししたそのお礼のリンゴだとか。
 さっそく家族で食べてみましたが、確かに美味しいのです。半分に切ると蜜がビッシリ。食感もよくて、こんなのを一度食べたら、スーパーで購入するリンゴが不味く思えてくるのではないかと心配になりました。
 音楽(ヴァイオリン)の繋がりから、今回は「美味しいリンゴ」に巡り会うことが出来ました。素晴らしいです。そしてこのような「人と人との繋がり」に感謝します。

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