今年になってから数名の方から、「”Zauberplatte”を使って弾いていたら、声をかけられた」とか、またはその逆に「知人が”Zauberplatte”を使っているのを見つけて、試奏させてもらったら良かったので、購入したい」とかのお声を頂きました。
いずれも、”Zauberplatte”を使っているのを、「あれは、もしかして?」と、気づいてくださっての話でした。ちょっとだけ、知名度があがったのかな?
関連記事:
- いよいよBlu-ray Disc普及の年か?
- “Zauberplatte”の所有者の方へ、ちょっとした使い方のアドバイス
- エンドピンストッパー板”Zauberplatte”の、実用新案出願することになりました
- “Zauberplatte”は、音響的に実に理にかなっています
- “Zauberplatte”と弓と、どちらを先に買うべきか?