工房
「魔法の技術はない」という当たり前のこと
以前に「新作製作や調整をする上でとても重要なことは、エネルギー変換効率を考えること」と書きましたが、それ以前に重要なことは 「魔法の技術はない」という、ごくごく当たり前のことです。「美味しい話し」もありません。ごくご …
製作・調整をする上での重要なポイント
2008年1月21日 工房
これは私の技術の中でもとても重要なポイントです。それは「楽器はエネルギー増幅装置として捉えるのではなく、エネルギー変換装置として捉えるべき」というものです。 当たり前といえば当たり前の事なのですが、こうして楽器を見る …
修理や調整の依頼をお断りするのは
2007年11月25日 工房
私のホームページにも書いていますが、私は「最近他の楽器店から購入された楽器」の修理や調整はお断りしています。それは他店で購入した方への嫌がらせでやっているわけでも何でもありません。下に書きますような単純な理由です。 …
学校関係者へ~職場体験の件で
よく中学生や高校生から工房見学や体験依頼の電話が来ます。学校の授業でこのような電話をかけさせているらしいのです。 しかし学校関係者は一体何を考えているのでしょうか?子どもにとって良い経験になると思っているのかもしれま …
もう手に入らない粒ニカワ
2007年9月15日 工房
我々ヴァイオリン製作者、ヴァイオリン以外の楽器製作者、そして日本画家など多くの技術者・職人にとって粒ニカワ(パール膠)は無くてはならないものです。 上写真の赤丸のニカワがそれですが、透明度が高いことがわかると思います …
お盆期間中の忙しさも一段落
2007年8月19日 工房
このお盆期間中の調整楽器が多く、慌ただしい日々が続いていたのですがようやく一段落つきました。 特に、大きな調整(お金をかけた調整)を行ったお客さんが、「別の楽器のようになった!」と喜んでくれるとそれまでの苦労も吹き飛 …
1年以上調整をされていない方は是非
2007年7月28日 工房
以前私の工房で調整をして、1年以上調整をされていない方は面倒でも是非いらしてください。特に2年以上とかの方は是非とも。 以前に本格的な調整をしても、時間が経ってしまうとどうしても音は本人の気づかないうちに(毎日使って …