私は常々、「理」という話しをします。そして、その「理」に沿った、弓や楽器を販売しています。もちろん、単なる販売店ではありません。自信のある技術的な根拠(技術力)の基で、行動しています。
それは、実際に私の工房にて楽器や弓を購入してくださった方なら、「その通りでした」と納得してくださることでしょう。
ところが、なかなか信用してもらえないのです。「理」よりも、偉い先生が通っている立派なショップの方や、ディスカウント販売をする量販店の方がよほど信用されているのです。だから、無駄遣いや回り道をしてから、ずいぶん後になって私の工房にいらっしゃる方がほとんどなのです。
もちろん、購入された店を信頼し、満足しているのなら私は何も言いません。それどころか、「そうであるべき」と、称賛さえすることでしょう。しかし、残念ながらそうでない人が多いのです。それは、買い方に問題があるからなのです。
私が主張している「理」って、そんなに説得力が無いでしょうか?
関連記事:
- なぜ良くない楽器や弓を買ってしまうのか?
- 「才能の無駄遣い」の研究対象は
- 商売としては、楽器を推した方が売上が上がるのに、正直に弓の重要性を説いてしまう
- イタリア製新作チェロの特別価格販売(10月末までの期間限定)
- 弓は無理をしてでも良い物を手に入れるべきです
- なぜ「理」を求めにいらっしゃらないのか?不思議でなりません
- 私を信用してお金を使ってくださった方には、私も恩返しとして時間を費やします
- なぜ「指板寄り」を弾いてしまうのか?
- 結局は弓の性能の話しになってしまうのです
- 弓がプルプル震えてしまう方は、ある意味、チャンスなのかも