先日、”Zauberplatte”を愛用してくださっているあるチェリストが、「レコーディングエンジニアの方が、この”Zauberplatte”の音(効果)を褒めてくださった」という話をしてくださいました。
レコーディングエンジニアは音を扱うプロですから、演奏家以上に楽器の音について、客観的な判断力をもっていると言えます。
その方から褒めてもらえたと言うことは、”Zauberplatte”を考案した私としては、とても名誉なことです。
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