私はこれまで何度も、日本の電柱の多さに関して、苦言を呈してきました。

 今回の台風でも、静岡県で大規模停電が起きました。私の義母の住んでいる浜松市でも、3日間の停電が続き、そのおかげで水道も出ずに、大変だったそうです。昨日の深夜(日付では今日)3日ぶりにようやく電気が付いたらしいです(まだ停電継続中の地域もあります)。年寄の一人暮らしでは、遠くまで買い物にも行けないし、水の配給だって遠くまで受けに行けないし、大変です。

 唯一の救いは、PHSのバッテリーが長持ちしていたのと、非常時のために少し大きめのモバイルバッテリーを準備していたことでした。

 中部電力の説明はまだあやふやですが、どうやら各地で電線の被害が同時に一気に起きて、安全対策として電気をストップしたらしいです。

 電線トラブルは少数の場合には大きな被害に繋がりませんが、今回のように同時に多数箇所で発生すると、北海道で起きたブラックアウトと似たような状況になってしまうみたいです。

 これまでは、災害が起きたときには電気の復旧が一番早いと言われていましたが、どうやらそうとは言えないみたいですね。

 いずれにせよ、電柱の地中化は、政府がもっと力を入れて行うべきです。「新規の電柱禁止」くらいの法律を作って欲しいくらいです。

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