関西テレビの「あるある・・」の捏造に関しては、あまりにも情けなくなってしまいます。視聴率のためなら嘘をついてでも番組を作る会社が堂々と放送を行っているとは・・。
今回の関西テレビとは全く関係ありませんが、私の工房にも時々番組制作会社からの問い合わせの電話が来ます。その中の1/3くらいは「程度の低い自分たちの推測(結論)に対して、私の同意を引き出すためのもの」です。取材において、まず「最初に結論ありき」なのです。
もちろん、その手の取材(?)に関しては私は一切お断りしています。
弦楽器に関する研究や情報も、正確で、実直であるほど、さほど面白みも物珍しさもなく、さらに「個々によって結果は異なる」という取り留めのない結論になってしまうのです。要するに「素人受け」はしません。
しかしそのような真実にこそ、本当の深さ、面白さが散りばめられています。マスコミも程度の低い、浅はかな結論を出すような番組を作ることをしないで、バカ正直になってほしいです。
もちろん上記の愚痴は全てのマスコミに対して言っているわけではありませんので誤解の無いようお願いします。
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