これまで私は、冬には安全性の事を考えてスタッドレスタイヤに履き替えていました。それも、スタッドレスタイヤの中でも高性能なブリジストン ブリザックVRX2を履いていました。東京メインでの運転とは言え、突然の大雪とか、何があるかもしれません。その時に大事故を起こしてしまってからでは悔やんでも遅いと考えたからです。

 しかし結果的にですが、このスタッドレスタイヤ、雪の上を走ったことがありません。正確に言えば、一度だけ娘が私の車でスノボに行ったので、その時に雪の上を走ったのかもしれません。

 このように、私の運転の99.9%は夏タイヤであれば十分なのですが、それは結果論であって、冬タイヤの最低限の保険は確保しておきたいです。

 しかし、毎年2度の履き替えの手間と、何よりもタイヤの保管スペースが重荷になっていました。

 そこで次はオールシーズンタイヤにすると決めていましたが、国産メーカー(特にブリジストン)が国内でのオールシーズンタイヤに消極的で、国産に拘るか、外国メーカーに浮気しようかと迷っていたのです。

 しかしオールシーズンタイヤで評判の、ミシュラン クロスクライメートが「2」に改良されたので、これを機会にクロスクライメート2に履き替えることにしました。

 国産メーカーを裏切るのに少し心残りがありますが、しかたありません。

 ちなみに、ミシュランのオールシーズンタイヤの売り言葉は「冬も走れる夏タイヤ」です。私の求めている「夏タイヤとしての性能+最低限の冬への保険」にはピッタリだと感じました。

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