演奏の表現力は、物理的根拠の上にしか実現できません。そうでなければ、演奏者の単なる自己陶酔でしかならないのです。すなわち、お客側に伝わらないのです。
私はその「表現のための理」というものについて、的確に説明することが出来ます。
現在の自分の演奏に壁を感じていらっしゃる方は、一度説明を受けにいらしてみてください。
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