最近iPadを楽譜として使っている演奏者が増えてきました。
先日聴きにいった演奏会でも、チェロのソリストがiPadを使っていました。電子楽譜を使うこと自体は個人の好みの問題でどうでも良いのですが、問題は「舞台上で発光する画面の違和感」なのです。
たまたま私が舞台後ろ側の客席だったため、iPadの光が結構気になったのです。また、別のコンサートではピアノ伴奏者のiPadの光が気になった事もありました。
また、あるテレビでの6名くらいでの演奏会では、その内3名がタブレット譜面を使っていましたが、タブレット画面が蒼白く映っていて、とても違和感が大きかったです。
暗い舞台上では、意外とタブレットの画面の光って気になるものです。観客に違和感を感じさせては、せっかくの演奏も台無しです。
もし電子楽譜を使いたいのでしたら、画面が発光しない「電子ペーパー」を試してみてはいかがでしょうか? 実際に、このリンクの方はiPadから乗り換えて活用しているみたいです。
関連記事:
- オケの舞台配置と聞こえ方
- 安っぽい電子音の氾濫
- 大学生に電子チューナーを使わないよう、説明しました
- 専門書をPDF化することのメリット
- チェロの演奏角度と、そのメリット・デメリット
- 人から借りている楽器のデメリット
- Orion精密アークスポット溶接機の、メリットとデメリット
- 私の工房にて楽器や弓を購入された方は、遠慮無くご相談にいらしてください
- 電子チューナーを廃棄して音叉を使えば、上達間違いありません
- 幼稚園の音楽会用の楽譜作成