弦楽器関連の話はもちろんですが、それ以外の事柄においても共通して言えるのですが、救いようが無い人とは、「ケチ」で「見栄っ張り(プライドが高く)」で「面倒くさがり」の人です。本当に、救いようが無いです。

 しかし逆に考えてください。その反対方面へ歩けば(何も、焦って走る必要はありません)、必ず、世界は開けます。最初はその意味は判らないことでしょう。しかし、「必ず」、世界は開けます。

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