工房
演奏の表現って、気持ちで出すものではないのです
2026年3月13日 工房
昔のスポーツ界では根性論が主流でした。ほんの数十年前までの、最近の事です。しかし今、色々な計測器具の進化とともに、スポーツ科学という考えかが発展して、それに伴って考え方も指導方法も変わってきました。 今現在、鉄ゲタを …
決断力も、能力の一部
2026年3月5日 工房
私の工房のお客様だけの話ではありませんが、高価な楽器や弓を購入した時って、とても悩んだと思います。お金のやりくりも大きな障害だったと思います。 しかし、結果として良い楽器や弓を購入した方って、その後10年、20年と、 …
音響可視化カメラで撮影して、判ってきたこと
2026年3月4日 工房
少し前に音響可視化カメラの記事を書きました。「音を見る」って、私が何十年も前からずっとやりたかった事の一つだったのです。 私は楽器の音を客観的に判断するために、「録音」とか「FFT解析」とか、「ビデオ撮影」、「オーデ …
なぜチェロ奏者(アマチュアも含め)は自信家が多いのか?
2026年2月27日 工房
これまでに何度か書いた事があるのですが、チェロの演奏者(アマチュア奏者も含めて)って自信家が多いです。 それは演奏技術に対しての自信というよりも、「良い音」に対する自信です。要するに、自分のチェロの音に満足している方 …
ある中古品店でヴァイオリンを見たら
2026年2月17日 工房
ある有名中古品店の前を通りかかったので覗いてみました。 このチェーン店はオーディオとか色々売っていて、ギターの品揃えでも有名です。ギターに並んで少数ではありますがヴァイオリンも売っていたりします。価格は数万円の物が多 …
「ワンボウにおける表現力」とは具体的に何なのか?
2026年2月16日 工房
私の文章の中で時々、「ワンボウにおける表現力」と書くことがあります。こればボウイングの運動のとても重要な要素であって、決して文章だけでの表現では無いのです。 すなわち、物理的にきちんと理にかなった運動から生まれる表現 …
「芯があるのに柔らかな音」とは
2026年2月14日 工房
先日、私の工房で購入された楽器の音について、「芯があるのに柔らかな音と、褒められた」という感想についての話になりました。 そこで「芯があるのに柔らかな音」とは何か? という話題になったのですが、話は簡単です。それは高 …
プロの演奏者はうかうかしていると、相手にされませんよ
2026年2月12日 工房
昨日あるアマチュアオーケストラの演奏会を聴きに行きました。私の工房のお客様の演奏と楽器の音を聴きに行くのが主目的ではありましたが、純粋にそのオケの演奏を素晴らしいと感じました。 別のアマオケの演奏会でも、聴きながら「 …
アマオケのコンサートを聴きに行ってきました
2026年2月11日 工房
今日は、私の工房のお客様がシェエラザードのソロを弾かれるという事で、アマオケのコンサートを聴きに行ってきました。以前には英雄の生涯のソロも弾かれていたくらい上手な方なので、今回も演奏の素晴らしさは期待していました。 …