レーザー彫刻機を導入して、色々な活用の可能性を試行錯誤してきました。通常のカット作業に関しては、まだ少しだけですが実際の作業に活用し始めました。具体的には、”Zauberplatte”の保護材の切り抜き作業とかです。
実は、本当はもっと彫刻用途として活用したいのです。例えば以前にも実験例を掲載しましたように、模様を刻んだり、私のロゴを刻んだり、または私の名前だとかの文字を刻んだりする用途にです。
しかし、テスト運用まではできるのですが、本番まではなかなかか踏ん切りが付かなくてできません。というのは、本番は失敗がきかないからです。彫刻位置がちょっとでもずれたりしたら台無しです。
せっかく導入したのだから、活用したいとは思っているのですが・・。
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