楽器の調整って、とても難しいのです。
なぜならば、単なる我々側の技術だけの話だけ無く、お客様側の楽器や音への意識だとか、予算だとか、タイミングだとか、色々な要因が重なるからです。
すなわち、技術者とお客様との意思の疎通がはかられていることが、良い調整の大前提となるのです。
だから普段から、積極的に工房(または楽器店)に通って、コミュニケーションをとって、信頼関係を築くことが重要なのです。
人と人との会話です。
関連記事:
- ヴィオラの調整は難しい
- 音を言葉で表現するのは難しい
- 夏に松ヤニを塗るのは難しい
- チェロの調整を気に入っていただけてホッとしました
- 分数楽器の調整は、基本的には受けておりません
- 他店、オークションなどで購入した楽器の調整はお断りしています
- 調整すべきところは私が決めます
- 子供用の楽器の修理調整は、受けておりません
- 私の調整は、「性能の高い弓」と必ずペアです
- 喜ばれると、嬉しいですね