工房
音叉の振動の様子
2017年10月15日 工房パソコン、AV、家電、車
ハイスピードカメラで音叉の振動の様子を撮影してみました。音叉の上端が左右対称に振動しているのが判ると思います(正確には、叩いた瞬間は左右の動きがずれていますが、徐々に左右で同期しているのが判ります)。一見簡単な撮影のよう …
良い弓や楽器を弾いたからといって、直ぐに判るわけではないのです
私は弓の試奏者に、まずは「弓の性能とは何か」を長々と説明します。その中で、「『見える』と言うことはどういうことか?」という説明もします。 「見える」と言うことは、自分の脳が理解できている事であり、その逆に、自分の脳が …
「焼き鳥会」、楽しかった!
2017年10月14日 工房
昨日は予定通り、久しぶりの「焼き鳥会」を行いました。私を含め7名が集まりました。もちろん皆私の工房のお客様です。 お客様同士はもちろん面識はありませんでしたが、すぐに皆うち解けて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ま …
「マイスタージンガー」全曲のオペラ素人としての楽しみ方
2017年10月11日 工房
皆様オケの方々にとって、「マイスタージンガー前奏曲」は何度も演奏する機会があるような、名曲だと思います。そしてその練習中に、必ずどの指揮者もこう言います。 「この前奏曲は、マイスタージンガーオペラの様々な曲が、凝縮され …
カーペット床で演奏する機会って意外と多いのですね
2017年10月6日 工房
先日にも「エンドピンストッパー”Zauberplatte”が手放せないです」と言ってもらえました。カーペット床で弾くときに良いそうなのです。 私も当初、このエンドピンストッパーをカーペット床で …
職人にとってなぜ良い道具が必要か
2017年10月5日 工房
私の弟子教育では、「修業期間に、良い道具を揃えること」を一番の課題としています。一般的には、最初はほどほどの道具を使い、慣れてきたら(独立したら)徐々に高価な良い道具を自分で揃えていくというが普通だと思います。しかし、 …
「勘違い」している悪い例の人の協力を得るのは難しい
私がこれまでに何度も主張していますように、「せっかく上手なのに、勘違いによる下手な演奏」というものが存在します。それはテレビの演奏家にて演奏しているような、上手なプロの演奏者(ソリストも含め)にも見受けられるのです。 …
他店、オークションなどで購入した楽器の調整はお断りしています
2017年10月2日 工房
最近、他店、またはオークション、個人売買にて購入した楽器の調整は全てお断りしております。これは例えカントゥーシャ作の楽器でも同じです。 冷たいと思われるかも知れませんが、私の工房にて楽器や弓を購入してくださったお客様 …
購入してくださった弓を褒めてもらえた
2017年10月2日 工房
今日いらしたお客様から、「購入させていただいた弓の性能が素晴らしくて、これまでは自分の楽器に大きな不満は感じていませんでしたが、もっと良い楽器が欲しくなりました」みたいに、弓の性能を褒めていただきました。 同様の弓の …
チェロを選ぶときの一つのポイント
2017年10月2日 工房
先日、カントゥーシャ作のチェロを購入してくださった方に、「この楽器の音がなぜ良いのか?」という説明をしました。 それは、「楽器の構造の理論がきちんとしていて、さらに高精度の技術でそれを実行できている」からなのです。感 …