以前にも紹介したことがありますが、デュ・プレ演奏のハイドンチェロ協奏曲第2番(写真中の右)がとても素敵です。とても柔らかく、繊細で、なんだかデュ・プレっぽくないというか。バレンボイム指揮の協奏曲第1番の音とは音も雰囲気も違うのです。
ELPレーザーターンテーブルで再生すると、低音が引きずられないでボケないから、とても繊細なチェロの音まで再生出来ます。
関連記事:
- デュ・プレのこの2枚のレコードは、ペアとして聴くと良いかも
- ハイドンのチェロ協奏曲は素晴らしいですね
- A3カラーレーザープリンタ OKI COREFIDO C841dn
- 車内で聴いた、デュ・プレのチェロの音
- レーザーターンテーブルで聴く、デュプレのドヴォルザーク チェロ協奏曲