日本がどんどん貧困になっていると感じます。

 「貧困」とは経済的、賃金的な事だけで無くて、「発想力」てきにも貧困になっていると感じます。

 あまりにも単純に、素直に、情報を信じています。その信じる情報とは、人と同じ情報を信頼しているのです。

 私が楽器の「ラベル信仰の無意味さ」の事を長年にわたって警告していますが、一向に改善されないどころか、インターネットの普及と共にますます酷くなっています。

 一部の「情報発信屋」の造り出している美味しい情報にまんまと流されてしまっているのです。そしてその流され方に心地よささえ感じているみたいです。心底「受け身体質」になってしまったのです。

 本当に重要な事は、自分の目の前に存在するたった一つの事象です。それを自分がどう考えるかが、その人の能力なのです。

 ところが、「一般論」とか「他人の動向」ばかりを気にします。一番わかりやすい例が、食**ログの星の数を気にする人です。バカバカしい。・・・ほんと、くだらない。

 若者も、自分で起業してガンガンもうければ良いものを、その発想力が無いから、安易に四角いリュックのバイトに登録したり(その仕事を考えた外国企業はぼろ儲けです)、もっと酷い場合にはSNSの闇バイトに申し込んで犯罪に手を染めます。そして逮捕されるのは末端の人間です。

 あまりにも発想力が貧困なのです。

 マスコミの発想力も貧困で、欧米の最新の考えを、カタカナで並び立てるのが知的行為と思い込んでいます。本来の知的行為とは、自分自身の考えを論じることなのです。

 それは日本の教育の方向性が間違っているからなのです。文科省のレベルが低い(保身者どもの集まり)からなのです。

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